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ホームUPZ BOOTSUPZ 2022-2023 RC-R アウターシェル単品 Shell-5 ソール長324mm 28.5cm~29.5cm
商品詳細

UPZ 2022-2023 RC-R アウターシェル単品 Shell-5 ソール長324mm 28.5cm~29.5cm

販売価格: 95,200円(税別)
(税込: 104,720円)
希望小売価格: 119,000円
数量:
※掲載画像はインナー付きを使用しておりますがこちらの商品はアウターシェル単品販売となります。

RC-R RACING/SPEED CARVING

レースでもカーヴィングでも、スピードジャンキーなあなたに捧げる!

◆シェルカラー:YELLOW
◆カフカラー:YELLOW(Eモジュール部分はD-Gray)
◆フレックス:シェル/ハード750MPa 
       カフ/ミディアムハード450MPa(Eモジュール2200MPa)
◆ダンパーシステム:RCR-BOX ハードスプリング
◆バックル:4バックル(NEWデザイン)
◆アウタータン:2ストラップ式の新型ハード(シルバー) 
◆ソール:GRAY×LIGHT GRAY(グリップゾーン)
◆INTEC STEP INシステム対応

<RC-RとXC-Rの違いについて>
RC-RとXC-Rはアッパーカフの硬度は同じ450MPaですが、タンの硬さとダンパーシステムのスプリングの硬さに加えロアシェルの硬度が異なりますRC-Rのロアシェルはハード(750MPa)、XC-Rのロアシェルはソフト(350MPa)です。
加えてXC-Rはロアシェルのアキレス腱部分に他のモデルにはないスリットが入りますので、硬度の違い以上にしなやかになります。(画像参照)RC-Rはハードでレースやハイスピードカーヴィングにオススメです。XC-Rはしなやかでエクストリームカーヴィングやクルージングに適したブーツになります。RC-Rにオプションのソフトタンとソフトスプリングを組み替えてもXC-Rと同じフレックスにはなりません。


<20-21旧型RCRから新型RCRの仕様変更及び改良点>
(1)シェルの硬度調整
従来のロアシェルよりも硬度を上げ、特にトゥサイドへプレッシャーを掛けた際に発生しがちだったロアシェルの膨らみを軽減しました。新型のアウタータンに合わせて、アウタータンと接する箇所の部分的なモールドの変更も行いました。
※部分的なモールドの変更はRC12にも反映させております。

(2)アウタータンのシステム変更
モールドを一新し、アウトラインや厚みも従来品とは大きく異なる新型のアウタータンを採用し、つま先側の先端1箇所での固定に変更致しました。従来のつま先側側面での1点固定に比べて、ブーツの剛性が強くなり、プレッシャーを掛けた際の不用意な捻れを大幅に軽減。比較的均等だった厚みを部分的に薄くし、必要な箇所はたわみやすく、そしてバネのような反発が得られるアウタータンに生まれ変わりました。スネにはまり込むようなフィット性はスネへの圧迫をより分散させストレスを軽減。それらに連動してヒールのホールド性も向上。
表面は光沢があり高級感のある質感へと変更致しました。
工場出荷時はハードタンを標準装備し、オプションの硬さ違いのタンとしてスーパーハード、ミディアム、ソフトを用意しております。

(3)バックルシステムの変更
ロアシェルに装備されたバックルを3本から2本へ変更致しました。従来の第2バックルを省いた形になります。
合わせてつま先の第1バックルはストラップを採用。アウタータンの動きを妨げることなく確実にホールドします。従来は5バックルがUPZの特徴でもありましたが、(1)と(2)の改良により大幅にホールド性と剛性が向上致しましたので、ロアシェルのバックルは2本がベストと判断致しました。

(4)アッパーカフのデザイン変更
従来品よりもサイド部分とフロント部分を高くし前方圧のリリースの改善と調和のとれたフレックスを実現しました。※RC12、AT8にも反映させております。

(5)RCR-BOXのファオワードスプリングの硬さ調整とカラー変更
工場出荷時は新しいハードスプリングを組み込んでいます。
新しいハードスプリングはバネレートを調整し、カラーをグレイに変更致しました。
また、ヒールサイドに作用するスプリングも、従来品より長く、そしてハードになりました。


<サイズの目安>
Shell-5はソール長324mm
純正インナーは28.5cm〜29.5cmが適応
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